Curious Vehicle

代表 牧野　勝

先進技術の獲得から人工知能ライクなことを軸にビジネスを実現する場所として Curious Vehicle という会社を作りました。

『全文検索』、『大規模分散処理』、『IoT』、『機械学習』と、研究室の延長のようなアカデミックな先進技術を中心に、他社にはない多くの先進技術を今日まで獲得しています。

2014年には、更なる飛躍と未来への可能性のためドイツのBerlinへ3ヵ月ほど単身で飛び込み、そこで様々な多種に渡る人脈やスタートアップの成功モデルなどたくさんのことを学び得てきました。

Curious Vehicle の第１ステージの課題であった「先進技術の獲得」「ビジネスモデルの確立」はおかげさまで達成することができました。第２ステージではこれまでに蓄積された先進技術を「人工知能」の方向へ収束させ、起業する際にテーマとして掲げた『生き方を変えるモノづくり』を実現していきたいと考えています。

『生き方を変えるモノづくり』として2020年 電動キックボードのシェアサービス 『movicle』をリリースいたしました。